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窓のそばで静かに座るリクと黒猫のルリ(リク編イラスト)

窓のそばで静かに座るリクと黒猫のルリ(リク編イラスト)

コーキの探偵日記 リク編
言葉の届かなかった場面を、絵本としてたどる

リクは、10歳。
言葉にならないまま、足だけが前に出ていた。

リク編は、言葉の届かなかった場面を絵本として描くシリーズです。
短い言葉と一枚の絵で、リクの静かな内側をたどります。
親子のすれ違いを、子どもの視点から、ページをめくるように読んでいきます。

このシリーズは、親子で読む絵本として書かれています。
ただし、子どもに読ませて反応を引き出すためというより、
大人が子どもの内側を想像する入口としても読めます。
感情を説明せず、ただそこにあった時間を、短い言葉と絵で描きます。
各話のおしまいに「ことばのページ」を一ページだけ置いています。
答えのない問いを、読みおわったあとに、すこしだけ話してみるための場所です。

いま読めるお話

現在公開中:第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・特別編(第13話)の7作品です。
特別編(第13話)は、リク編とナオ編をつなぐ書き下ろしストーリーとして先行公開しています。時系列上は後日談にあたります。
第7〜12話は順次制作中です。

第2話|ちゃんとしなさい

“ちゃんと”が、わからない

第6話|見つからない

探していたものは、どこにあるのか

▶ 特別編|ナオ編へつながるストーリー

第13話|まだ知らない場所

はじめての場所は、こわくなかった。
→ 続きは ナオ編 第13話 で読めます

リク編について

リク編は、言葉が届かなかった場面を、絵本という形で描くシリーズです。
感情を説明せず、ただそこにあった時間を、短い言葉と一枚の絵でたどります。

登場するのは、リク(10歳)、コーキ(23歳の探偵)、ルリ(シャルトリューの猫)。
コーキはそっと横にいるだけで、答えを出しません。
ルリは、静かにそこにいます。

大人編・ナオ編を読んでいなくても、そのまま読み始められます。

この物語について

この物語は、診断・治療・支援方針の代替ではありません。困りごとが続く場合は、医療機関・学校・相談機関など専門の窓口にご相談ください。

物語パートに登場する人物・団体・学校名・地名等は、特記のない限り創作上のものです。実在の人物・団体・地域とは関係ありません。