このブログについて
子どもに強い言葉を使ってしまった夜、
あとから読むための物語を書いています。
あなたはこんな気持ちで来ましたか?
- 子どもに強い言葉を使ってしまって、あとで後悔した
- 叱りたくないのに、感情が先に出てしまう
- 「早くして」「ちゃんとして」と言いながら、それが届いていない気がする
- どうして伝わらないのか、理由がわからない
- 支援の本や正解の言葉に、少し疲れてしまった
そういう気持ちを持って来た方に向けて、書いています。
はじめに
このブログは、
子どもの行動を正すための場所ではありません。
あとから、
自分が使ってしまった言葉や、
そのとき取れなかった距離を、
静かに見つめ直すための記録です。
なぜ、これを書いているのか
子どもの行動に困ったとき、
「叱らないといけないのかもしれない」と思いながら、
本当は、叱りたくなかった。
それでも、
疲れていたり、余裕がなかったりすると、
つい強い言葉を使ってしまうことがあります。
あとになって、
「言い方は、あれでよかったのか」
「別の伝え方はなかったのか」
そんなことを考える夜が、何度もありました。
このブログは、
うまくできていない父親の側から書いています。
誰に向けて書いているか
主に、子どもの行動に困っているけれど、
叱りたくはないと思っている大人へ向けて書いています。
とくに、
- 家では感情が出てしまう父親
- 「正しくあろう」として言葉が硬くなる大人
- 支援や正解の言葉に、少し疲れてしまった人
そんな人たちを想定しています。
母親や支援者を否定する場所ではありません。
ただ、父親の視点から見える揺れを、中心に書いています。
発達の診断がある・なしに関わらず、
「なんとなくすれ違っている」と感じる方にも読んでもらえます。
このブログのスタンス
ここでは、
医療的な診断や断定は行いません。
「こうすれば解決する」という
答えを提示しない話もあります。
代わりに、
日常の中で起きた出来事を、
あとから言葉にし直すことを大切にしています。
読み終えても、
すっきりしない話があるかもしれません。
それでも、そのまま置いておいていいと考えています。
シリーズについて
このサイトには3つのシリーズがあります。
- 大人編:言葉をかける側(父親)の視点から。全12話・完結。
- ナオ編:言葉を受け取った子どもの内側から。順次公開中。
- リク編(絵本):同じ場面を、絵本として一ページずつたどる。順次公開中。
どこから読んでも構いません。
迷ったら、大人編の第1話から始めるのがおすすめです。