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コーキの探偵日記|世界観イラスト

ー大人編ー
大人の言葉はなぜ子どもに届かないのか

言葉が届かなかった夜を、あとから見つめ直す物語

コーキの探偵日記は、大人の言葉と子どもの行動のすれ違いを描く物語です。
「早くしなさい」「ちゃんとしなさい」といった言葉が、なぜ子どもに届かないのか。
発達特性や感情の疲れにも触れながら、テーマごとに整理しています。

この連載は、まず「父(ケイイチロウ)の視点」から始まります。
問題を解決する話ではなく、あとから気づいていく距離と夜の記録です。

いま読める連載

公開中のエピソードから読めます。まずは第1話、または一覧から選んでください。

この物語には、3つの視点があります

同じ出来事でも、視点が違えば、言葉の重さも違って見えます。

いま公開しているのは「ケイイチロウ(父)」視点から始まる大人編です。

ケイイチロウ ケイイチロウ(父)

善意と正しさが先に立つ視点。あとから気づいていく側です。

コーキ コーキ(若い探偵)

現場の“揺れ”を持ち帰る視点。人の温度を受け止めて運びます。

ルリ ルリ(灰色の猫)

静かに見ている視点。距離と回復をつなぐ存在です。

はじめての方へ

子どもの行動に困っている。けれど、叱りたくないと思っている大人へ。

まずは1話だけ読んで、何が残るか確かめてください。

エピソードを選ぶ

第1話「早くしなさい」

急がせるほど、なぜ止まるのか。

第2話「ちゃんとしなさい」

“ちゃんと”って、どこからがちゃんと?

第3話「どうして?」

答えられない夜は、失敗なのか。

第4話「聞きなさい」

黙るのは、本当に聞いていないから?

第5話「手放せない」

やめられないのは、本当に甘え?

第6話「見つからない」

忘れたのか、それとももう余力がない?

第7話「集中できない」

それは怠け? それとも限界?

第8話「わるくないのに」

泣いた理由は、本当に一つ?

第9話「ひとりにして」

離れるのは、壊すため?

第10話「がんばれ」

「がんばれ」は、誰のため?

準備中

第11話「ぼくのペース」

遅いのか、それとも違うだけ?

準備中

第12話「できた」

“できた”は、どこから始まる?

準備中

言葉は、なぜ届かなかったのか

連載は4つの問いで整理しています。
まとめは後からでも読めます。まずは気になる問いから。

テーマ1|大人の言葉は、どうズレるのか?

第1〜4話

正しいはずの言葉が、なぜ重くなるのか。
「確定が早すぎる」とき、関係は硬くなる。

テーマ2|どうして動かないのか?

第5〜7話

行動の裏には、余力の問題がある。
整理する力が残っていない夜。

テーマ3|どうしてこんなに、感情があふれるのか?

第8〜9話

理由は混ざっていることがある。
距離は拒絶ではなく、調整かもしれない。

テーマ4|それでも、言葉は言い直せるのか?

第10〜12話

言葉は立ち位置で意味が変わる。
関係は受け取り方で再構築される。

まとめを見る(準備中)

シリーズ(準備中)

大人編の完結後、別視点のシリーズも順にひらきます。

ナオ編(中高生向け)

本人側の内側。行動の裏側に、言葉を置く。

準備中

リク編(低学年向け)

親子で読める入口。やさしく、ほどける入口。

準備中

まとめて読みたい方へ(準備中)

連載のまとまりごとに、noteで読める形も準備しています。

大切にしていること

この場所は、誰かを“正す”ためではなく、言葉を“選び直す”ためにあります。
医療的な診断や断定ではなく、日常の観察と言葉の工夫を中心に書きます。